薄毛対策研究所【file:プロペシア】

フィンペシアの効果

フィンペシア フィンペシアはプロペシアのジェネリックでAGA治療薬です。フィンペシアの効果はプロペシアと同じ言われており、主成分「フィステナリド」の作用により抜け毛が起こるのを予防する効果を発揮します。
ではプロペシアとフィンペシアではどのような違いがあるのでしょうか?

原産国の違い

まず、始めに原産国の違いです。
プロペシアの開発会社がアメリカのメルク&カンパニー社なのに対しフィンペシアの開発会社はインドのジプラ社となっています。インドと聞いて多少不安になる方がいると思いますがジプラ社はインドの中でも最大手の製薬会社です。
扱う商品に関しては、南米、ヨーロッパ、アフリカとアジアなど世界各国に渡って輸出しているので、安心してご利用になられます。

価格の違い

また、プロペシアとフィンペシアには圧倒的な価格差があります。先ほど、開発したのはインドの製薬会社といいましたがインドはアメリカに比べ一人当たりの人件費の単価が安いため、商品価格も抑えら、さらに先発薬のような莫大な研究費用がかからないので、フィンペシアの価格はプロペシアの10分の1程度の価格設定になっています。
さらに薬に関する価格を極力抑えたいという方には、病院での診察代や病院までのガソリン代・薬局での料金などを考えると通販で購入する方がコストパフォーマンスがよいといえるでしょう。


コーティング剤の違い?

ジェネリック薬として発売されたフィンペシアには当初「キノリンイエロー」というコーティング剤に発ガン作用が見られるとし話題になりました。キノリンイエローは通常ソーセージなどの食材にも含まれている事から少量であれば身体への影響がないと言われているのですが、万が一ガンが発病したらまずいという事でこういった報道がなされたのです。 ※現在はフィンペシアもキノリンイエローを含まないコーティング剤を使用しています。




フィンペシアの飲み方

フィンペシアは1日1回1錠の服用が大事になってきます。
フィンペシアの主成分である「フィステナリド」は、服用後24時間で体から消滅してしまうため、24時間毎に服用する事で体の中に常にフィステナリドが存在する状態を作り、飲み方を工夫する事でフィステナリドを維持し発毛促進を行います。

まとめ飲みは効果なし

飲み忘れてしまった場合はどうなるのでしょうか。
フィンペシアの飲み方を記載した添付文書には「まとめて飲もうとせず1日1錠を守りましょう」と記載さています。
フィンペシアはまとめ飲みしても効果がありませんし、効果があるどころかフィンペシアの飲み方しだいでは肝臓への負担が大きくなるため副作用がでてきます。

飲酒後の服用はダメ

フィンペシアを飲む場合は飲酒後の服用はしてはいけません。
フィンペシアは体に吸収される際に肝臓から吸収されるのですが、その前に飲酒しているとアルコールとフィンペシアで2倍の負担が肝臓へかかってしまいますので、服用前の飲酒はさける必要があります

ぬるめ湯での服用がよい理由

フィンペシアを飲む際は水ではなく白湯がいいと言われています。それは白湯の温度がもっとも体内に吸収される温度に適しているからです。
熱湯だと熱いためあまりスムーズに口に含む事ができず、また熱に弱い薬もあるので適しません。
水だと体内温度が一回下がるので回復するまでに時間がかかり吸収まで時間がかかるのでよろしくありません。
白湯だと体内の温度を適切な温度まで暖めてくれて血流がよくなり薬の効き目が早くなるので白湯で飲むと効果的に薬の吸収をサポートしてくれるのです。

フィンペシアの正しい飲み方としては、前述のとおり、まとめ飲みはしない飲酒後の服用は避ける白湯で飲むという三点が大切です。


フィンペシアの副作用

EDや精子衰退

フィンペシアは育毛を行う際に男性ホルモンを低下させて髪の毛が抜けるを防ぎます。その為、フィンペシアの副作用として、男性機能を低下させさまざまな身体的変化がおきる可能性があるといえます。
たとえば、EDや精子衰退など男性の生殖機能に直接関わる副作用が発生する場合があります。
また男性ホルモン低下による精子衰退が子供作りを妨げるおそれがある為、もし今から子供を作りたいと思っている方がいる場合は使用をやめた方がいいでしょう。
男性ホルモンの低下が不安な方は服用する際に泌尿器科などの専門機関で一度診察を受ける事で男性ホルモンの低下を未然に防ぐ事が出来ます。

えっ女性にさわると大変な事になる?

主成分「フィステナリド」は妊娠中の母体への影響があり、フィンペシアの副作用として体内にいる胎児の生殖器奇形になる可能性がある(男子の場合のみ)と厚労省が発表しています。これは母体にふれる事もNGでそれと同時に女性の服用も禁止されています。
フィンペシアを使用する男性の方がこの事を念頭において使用する事でこの副作用を事前に防止する事ができます。

うつ

男性ホルモンは男性のエネルギーを維持する機能も持っていてそれらが社会で働く元気の源となっています。
ですが、フィンペシアの副作用である男性ホルモンの低下によりやる気や元気がなくなり、うつになりうる可能性が高いという事例もあるので注意が必要です。
この症状を事前に防止する方法としては、やる気が失われたりボーっとする事が続いた場合は心療内科で診察を受け適切に対処する事が大切だといえます。

献血するのは禁止

先ほどフィステナリドの影響で接触した母体への副作用が見られると話しましたが、それは使用者が献血する場合でもそのリスクが生じてきます。フィンペシア使用者が献血をするとして、もしその血液がもし妊婦や出産後の胎児に輸血されてしまいますと、母体への接触と同様に胎児への生殖器奇形(男子の場合のみ)の可能性がある為、フィンペシア使用者は献血を避けなければいけません。
もしどうしても献血をなさりたい場合はフィンペシアの使用を一旦止め、体内からフィステナリドが抜けるのを1ヶ月間待ってからの献血をしましょう。