薄毛対策研究所【file:プロペシア】

髪の仕組みQ&A

髪の仕組みQ&A

毛髪は何からできている?
毛髪は8割から9割がケラチン蛋白質でできており、その他残りの成分は脂質やメラニン色素、水分が占めています。

また、毛髪の重さの9割前後を占めているのが内側にある「コルテックス」と呼ばれる部分で、外側は皆さんご存知のキューティクルと呼ばれる髪を保護するもので覆われています。

そして、中間部分はメデュラと呼ばれものがあります。

チェックボックス Q.コルテックスとは
毛皮質といわれ、メラニン色素を含む繊維状の蛋白質でできた層のことで、髪の大部分を占めています。

コルテックスの量によって毛髪の太さが決まり、脂質や水分が毛髪の硬さや弾力に影響を与え、メラニン色素が毛の色を左右します。

またこれに含まれる蛋白質は化学反応を受けやすいという性質を持つため、カラー剤やパーマ液の反応を受ける部分でもあります。

そのため、ブリーチ剤はキューティクルを開き、コルテックス内に浸透し、メラニンを分解することで髪を明るくしているのです。

個人輸入代行流れ 更には、コルテックス&キューティクル、またはキューティクル同士をつなぐ役割も行っているため、紫外線のダメージを軽減・保護するという働きも担っています。
この量や分布が偏ったり、コルテックスの細胞量が減少すると、縮れ毛になるという特性があります。

そのため加齢等でコルテックスの分布が変化すると直毛の人にくせ毛が生えてきたりするということも見られます。

チェックボックス Q.キューティクルの役割とは
この部分は最も外側を覆っているうろこ状の保護部分です。
CM等で艶として見える部分ですね。
これはパーマ液等の化学反応ではがれ易くなり、パサつき、ごわつきの要因になります。
こうして水分を保持できなくなると潤いや光沢、柔軟性が失われ、枝毛、切れ毛になります。

乱暴なブラッシングやシャンプー、パーマ液等で一度破壊されたキューティクルはもう元の状態には戻らず、剥がれた後は内部の水分が流出し、更に枝毛・切れ毛が派生し易い環境をもたらします。
とてももろいため、日ごろから丁寧な毛髪ケアを心掛けましょう。

チェックボックス Q.メデュラの役割とは
毛髄質と呼ばれ、毛髪の芯となり、蜂の巣状の細胞が並んだ空洞部分のことを指しますが、明確な役割は解明されていないようです。

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