薄毛対策研究所【file:プロペシア】

頭皮トラブル(頭皮の炎症・トラブルへ)の対処法

頭皮トラブル(頭皮の炎症・トラブルへ)の対処法

チェックボックス 自己予防法・頭皮改善ケア
抜け毛の原因となるフケや頭皮のニキビ、頭皮湿疹、痒みを防ぐにはまず日常のヘアケアから対策することが大切です。
ヘアケアについては前項でお話しましたが、ここではそれに加えて普段できることや他の対策方法について見ていきます。

チェックボックス すこやかな地肌環境を保つ
これには前項のヘアケアに加え、シャンプー後のタオルドライをした頭皮に、保湿液をつけることです。
霧吹き等に顔用化粧水を入れて吹きかける方法です。

誰でも30代を過ぎると急激に全身だけでなく頭の皮膚乾燥が著しく進行していきます。
そのため頻回なシャンプーをするとか強い洗浄成分のシャンプーを使っていなくとも、乾燥するのです。
そこで、「保湿液」を使います。

わざわざ頭皮用の保湿水を買わなくても、無印やハトムギ化粧水など安くて大量に入っている化粧水で良いのです。
これならお財布にも優しく続けやすいですね。

チェックボックス 頭皮ニキビが出たら
この場合、過剰な皮脂分泌が起こっていたり、乾燥と皮脂分泌のバランスが崩れているのが原因です。
そこで、食事の脂肪分を減らす等の食生活の見直しや、睡眠の質を見直すことも有効です。

それには、成長ホルモンの分泌が活発となるゴールデンタイムPM10:00~AM2:00に質の高い睡眠をとることが重要です。
忙しかったり帰宅が遅くなる場合にはゴールデンタイムのうち0:00までに布団に入り寝付ける体制をとったり、入眠の3時間前には食事を終え、入眠2時間前には入浴を終え、寝付く頃には体温が下がるようにしておくと寝付きが良くなりますよ。

チェックボックス 皮膚科医を受診しよう
乾燥が酷くなり、痒みが酷くなった場合には、安易に市販薬に頼らず、皮膚科医を受診した方が早期に頭皮改善が見込めます。
市販薬ではムヒHD等が出ていますが、一時的でまたすぐに痒みが出てきてしまうという体験談をよく耳にしますし、根本的に炎症を治療する薬ではなく痒み止め目的しかありません。

痒みが酷い時や、脂漏性皮膚炎や頭皮湿疹では、皮膚科でステロイド性の抗炎症薬が処方されます。

これは、薬を1~2滴患部に垂らすタイプです。
ステロイドは抗炎症作用と免疫抑制作用をもち、市販に比べ強く、即効性があります。またケトコナゾール等の抗真菌薬が処方される場合もあり、皮膚科では症状に合った処方を受けられるため、即座に炎症を治められ、悪化を防ぐことができるのです。

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